初めまして、ライターの絵山と申します!このたび、私のRYT200取得挑戦記を、ブログに書かせていただくことになりました。これから目標達成まで、よろしければぜひお付き合いください♩
今回はヨガ初心者の私がヨガをはじめようと思ったきっかけから、ヨガ資格を取ろうと思った経緯、そしてヨガ資格について色々と調べて分かったことなどをご紹介させていただきたいと思います!
ライター業はデスクワーク。元々在宅メインで働いていましたが、今まで現地に赴いていた取材すらリモートになりました。私は今年33歳。恥ずかしながら笑ってしまうくらい、”コロナ太り”の打撃を受けたのです…
そこで始めたのが、オンラインのヨガ教室に通うこと!
なぜヨガを選んだかというと、
・ 特別な道具がいらない
・ マンションでも音や振動が気にならない
・ 広いスペースがなくてもOK
・ 怪我をしにくい
・ リラックス効果もある
…など、ジム通いがしにくいストレスフルなコロナ禍にぴったりだったからです。
でも、ヨガのレッスンを受けているうちに、疑問や不満を感じはじめました。
・本当に、この体勢で合っているのかな?
・どうしてこのポーズに、そういう効果があるんだろう?
・ずっと受け身だと、あんまりやる気が出ないな…
そして、だんだんとこんな意欲が湧いてきました。
・ちゃんと学んで、しっかり効果を出したい!
・運動不足に悩む夫や家族にも教えてあげたい!
・資格を取れば、新しいキャリアがあるかも!
そんな悩みを解消するため、「ヨガインストラクター」の資格を取ることを決意しました。ここだけの話、「ヨガ講師の資格が取れたら、専門家としてフィットネス系の仕事を受けられるかも?」という、ライター的下心もありますが(笑)
子供ができたり、夫が転勤したり、介護に追われたり…
女性のライフスタイルは、いつどのように変わるか分かりません。ヨガインストラクターなら、ライター業と同じように、時間や場所にとらわれずに働くことができますよね!自分の生活環境に合わせた働き方の魅力を知っている私にとって、どのような業務形態でも働きやすい資格であることも、とても魅力的でした。
そして何より、ヨガの勉強やインストラクターの仕事なら、健康で美しい体を目指せますよね!ヨガ講師を仕事にしなくても、自分でその時の自分に合ったポーズを選べたり、家族や友人に安全に教えられたり…決して損はしないはず。解剖学やアーユルヴェーダのメソッドなども、生活に生かせる知恵として学びたいと思っています。
しかし、いざ「ヨガインストラクターの資格」を調べてみると、その種類の多さにびっくり!
・ 全米ヨガアライアンス認定資格(RYT)
・ インド中央政府公認資格(YIC・YTIC)
・ 国内ヨガ団体の資格(JYIA・AJYAなど)
・ 流派ごとの認定資格(エアリアルヨガインストラクターなど)
・ 通信教育のヨガ資格
…etc
ヨガの資格は、細かく見ると非常に沢山あります。その中から、自分に合っていて、現実的に取得を目指せるものを選ばなくてはなりません。
・せっかくお金をかけて資格を取るなら、どこでも使える資格がいい!
・あまり経験はないから、本格的すぎるものは厳しいよね…
・コロナ禍でも不安がない、オンラインで完結できる資格がいいな〜
絞りに絞ってたどり着いたのが、RYT200こと「全米ヨガアライアンス」。世界80か国以上で通用し、日本のヨガスタジオで働く際に最も活用できる、有名かつ本格的な資格です。ヨガの基本的な考えや実際のポーズはもちろん、ヨガ哲学や解剖学まで、幅広く・深く理解することができます。
そして、2021年に限りオンラインでの受講が許されていることも、今RYT200の取得を目指す後押しになりました。逆に言えば、来年以降にRYT200の資格を取るには、スクールに通わなくてはならない可能性が高い…
これからのwithコロナ時代、まだまだ外出をためらうことも多いはずです。今年ならオンラインでも資格が取れると聞けば、今挑戦しない理由はありませんでした。
そうと決まれば、どこでどのように学ぶかが重要ですよね。どのようにRYT200資格取得スクールを選んだのか?なぜこのスクールに決めたのか?そんなことを、次回ご紹介できればと思っています。
私はまだまだ、スタート地点に立っただけ。あなたも一緒に、ヨガインストラクターの資格【RYT200】の取得を目指してみませんか?
次回のブログ更新もお楽しみに!
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コロナの影響で2021年のみヨガ資格のRYT200がオンラインで取得できるようになりました。ぜひこの機会に一生つかえるヨガ資格であるRYT200を自宅からオンラインで取得しませんか?
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